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なぜか台北(1日目-1)

元はといえばLinQの3周年ライヴがオールスタンディングだったり日曜夕方の開演だったりで触手が伸びなかったところに1泊2日のツアーが3万円台突入続出だったりもして、そんならバニラで台湾行くほうが安いんじゃね?とか思って調べたらそうだったし台湾も6年近く行ってないしそもそもパスポート更新してから海外行ってねーやってことでついついポチッてしまった、って程度の理由なのです実は。

旅の始まりから頭の痛い選択を迫られました。桃園行の成田発は7:40。んでチェックインが30分前だと勝手に思い込んでたら実は国内線だけの話で国際線は50分前ってことで都営新宿線の初電〜京成本線だとギリギリ。空港近くのホテルにLCCサポートプランてのがあったけど空港行の送迎バスの時間が微妙…それなら京成の駅まで1時間かけて歩こうかと思ったら4月とは思えない寒さでこれも無理。仕方なく自宅から一番近いリムジンバスの始発になる葛西駅前(ホントは小岩発一之江・葛西経由だけど初便は葛西始発)までタクシーを予約。迎車+予約+深夜料金の3点セットで結局3500円くらい取られましたがホテルよりは安いから…って話を運ちゃんにしたら「いやぁ、色んな引っかけ問題があるんですねぇ」だって。因みに価格と時間のバランスで一番安いのは大江戸温泉物語前泊プランのようですが早朝の成田空港で2時間半どーすりゃいいの。

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かくして成田空港。店が開いてなさすぎで思わず両替してしまって桃園着いてから後悔(苦笑)出国手続してから70番ゲートどこやねん?と探したらサテライトへの連絡通路の入口に階段があって、そこを降りるとお決まりの開放感のないバス待合所です。そこからバス乗って、飛行機の前でしばらく待たされて、やっと降りて…

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とりあえずみんな写真撮るっていう(笑)中身はフツーのLCCです。このイスで3時間強耐えられるかがとにかく心配でしたが、意外と大丈夫でした。

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入国審査待ちの行列には“アジア顔”が並びます。中華人民共和国のパスポートを手にした人がホントに多い。なぜか南米っぽい言葉を話す“南米顔”の家族とおぼしき人たちが若干の謎ではありましたが(ガキの学校どうしてんの?)。因みにこの写真を撮った後、台湾人/フリークエントビジター向けのカウンターが続々と外国人向けの対応を開始、自分もそこを通っての入国となります。

さて、桃園空港からはどこへ行くにせよバスなりタクシーなり乗る訳ですが、台北行のバスは微妙に経由地や終点が違うのがいくつもあって事前の学習が必要だったりします。そんな中でオススメなのがこちら!

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ひときわ安い90元(他は120元前後)。7年前は安いというだけで訳も分からず乗ったバスに、今回は敢えて乗ります。その昔「初めて北海道に行くときだけは鉄道で行け。遠さが分からないから」って格言?がありましたが、初めて台湾に降り立った方にはぜひ乗っていただきたいバスです。なぜなら、ルートがおかしいからです(笑)。

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いつまで経っても高速道路に乗りません。今はストリートビューなんていう文明の利器がありますからある程度の予習もできますが、この街道(国道4号)沿いの雰囲気を生で見ると「外国に来たなぁ〜」と実感します。そしてベタですが「アジアやなぁ〜」と実感します。それにしても(相変わらず)多い檳榔売りの店。でもどこか雰囲気がおかしい…

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このテの店には必ず飾り窓のごとくケバいねーちゃん(檳榔西施 - Wikipedia 檳榔 台湾 - Google 検索)がいて暇そうにしてたものでした。が、今回は全く見ません。いるのはフツーのおばちゃん、店によってはおっさん。誰もいない店も。奥に潜んでいるのか、それとも…市街地に出て一瞬見えたショッピングモールとかで働くようになったのかもしれませんね。

このルートでも空港から台北市内までは60分くらい。急ぎの用事がなければちょうどいい寄り道だと思います。高速を降りて最初のバス停=捷運(MRT:メトロ台北=地下鉄)円山站で今回は降りて、大佳河濱公園を目指す訳ですが…

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今回、ファミマ以外でも“静岡抹茶”という文字を多く見た気がします。ブームなんでしょうか。ビミョーに違う気がするのは私だけでしょうか。